ひむか遊パークうみウララとは?
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「ひむか遊パークうみウララ」は、東九州自動車道・北浦IC~須美江IC沿いの日豊海岸国定公園内に位置する北浦・南浦(熊野江、須美江、浦城、安井)・島野浦周辺エリアの愛称。
九州ナンバー1の下阿蘇ビーチ(快水浴場百選特選に選出)を始め、マリンレジャーやおいしい食べ物がそろった魅力満載のエリア。
愛称決定について
全国からこのエリアの愛称を募集し、全国47都道府県から2,266件の応募があった。その中から、リゾートのイメージのある「遊パーク」と、海岸を表す「浦」を表現した「うみウララ」を使用した愛称を決定。
ロゴの説明
・「ひむか遊パーク」の色は、海と空の青を表現。
・「遊」のしんにょうの部分は、波にのって遊んでいるような楽しい形にアレンジ。
・しんにょうの点の部分は、太陽をイメージ。
・一般的に「ウララ」という言葉からイメージしやすいのは、春ウララなど、おだやかでほんわりしたものだが、「うみウララ」で表しているのは、活動的で楽しいマリンレジャーということから、「活動」「活発」「楽しい」印象を与えるオレンジで表現。
・全体的に、「太陽のもと、綺麗な海でマリンレジャーを楽しもう!」という色構成に仕上げ。
・イラスト部分は、波としぶきが、海岸を意味する「浦」を表し、島が島野浦を表している。
詳しくは、こちらをごらんください。